こんにちわ。いーぴんです。
僕の冬休みもついに今日で終焉です。
そう明日ついにテストがあるんです!!
薬物治療学のテストです。
糖尿病の病態がどうたらこうたら・・・・
自己免疫性の異常によるものが1型、
遺伝性が強くインスリンの抵抗性に問題がある場合を2型と大きく分類される。
治療薬には
1)α-グルコシダーゼ阻害薬(アカリボース、ボグリボ-ス)
2糖類からグルコースへの分解を阻害することで食後の血糖値の上昇を抑える。
1型、2型ともに使える。
2)スルホニルウレア薬(グリベングラミド)
膵臓のβ細胞のスルホニル受容体に作用して、インスリンの分泌を促進する。
3)ピグアナイド系薬剤(メトホルミン)
AMP活性化キナーゼの活性化によって、肝臓における糖新生抑制→空腹時の血糖値の低下、脂肪酸燃焼亢進によるインスリン抵抗性を改善。
などなど・・・・
覚えること多すぎで困ります。。。。
さてさてサクヨサの活動の方は先週の金・土とゼスト御池のテナント訪問に行ってきました。
昨年から会場としても使わせていただいてるので各テナントさんにもご協力をお願いしてきました。
協賛はなかなか厳しいみたいですが、広報協力だけでもしてもらって、3月くらいからはサクヨサの広報物が各店舗に置かれてるっていう素敵な雰囲気になったらいいなと思います。
ちなみに金曜は訪問後にちょっと遅いランチに市役所のすぐ西側にあるアローンというお店にいきました。
アローンの特徴は超大盛りのオムライスとチキンカツ
どっちもボリュームは満点です。
大食い王は俺だと自負するみなさんぜひ挑戦してみてください♪
僕の冬休みもついに今日で終焉です。
そう明日ついにテストがあるんです!!
薬物治療学のテストです。
糖尿病の病態がどうたらこうたら・・・・
自己免疫性の異常によるものが1型、
遺伝性が強くインスリンの抵抗性に問題がある場合を2型と大きく分類される。
治療薬には
1)α-グルコシダーゼ阻害薬(アカリボース、ボグリボ-ス)
2糖類からグルコースへの分解を阻害することで食後の血糖値の上昇を抑える。
1型、2型ともに使える。
2)スルホニルウレア薬(グリベングラミド)
膵臓のβ細胞のスルホニル受容体に作用して、インスリンの分泌を促進する。
3)ピグアナイド系薬剤(メトホルミン)
AMP活性化キナーゼの活性化によって、肝臓における糖新生抑制→空腹時の血糖値の低下、脂肪酸燃焼亢進によるインスリン抵抗性を改善。
などなど・・・・
覚えること多すぎで困ります。。。。
さてさてサクヨサの活動の方は先週の金・土とゼスト御池のテナント訪問に行ってきました。
昨年から会場としても使わせていただいてるので各テナントさんにもご協力をお願いしてきました。
協賛はなかなか厳しいみたいですが、広報協力だけでもしてもらって、3月くらいからはサクヨサの広報物が各店舗に置かれてるっていう素敵な雰囲気になったらいいなと思います。
ちなみに金曜は訪問後にちょっと遅いランチに市役所のすぐ西側にあるアローンというお店にいきました。
アローンの特徴は超大盛りのオムライスとチキンカツ
どっちもボリュームは満点です。
大食い王は俺だと自負するみなさんぜひ挑戦してみてください♪
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